認知症ケアパスを作成しました
認知症は、脳の病気によって起こりうる症状で、どなたにも起こる可能性があります。今後、高齢化の進展に伴い認知症の方が増加することが見込まれています。
認知症になってもできる限り住み慣れた環境で暮らし続けることができる地域づくりには、地域全体が認知症に対する知識を深め、正しく理解しあうことが大切です。
認知症ケアパスとは
認知症の症状や相談先、支える手段などが掲載されたガイドブックです。
町民課地域包括支援センターで配布しているほか、下記により確認することができますので、ご利用ください。
認知症ケアパス・ガイドブック